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旅行会社 LTK福岡

けやき通りにある旅行会社 LTK福岡です。 お客様やスタッフの旅行体験談ご紹介させて頂きます。

 お客様体験談・・・第一号;『スダマカン様』より、先日行かれましたマレーシア・シンガポール旅行記を頂きました。
 本当に多忙な中、お写真まで丁寧にご用意いただきまして本当にありがとうございます、丁寧に写真の加工をしていただいておりましたが、弊社が画像編集ソフトを持ち合わせていないために、数枚の写真のみのご紹介になりますが、お楽しみ下さい!

【ハンドルネーム】スダマカン様
【行き先】シンガポール・マレーシア 
【参加人数】 2名様
【日程】2008 Oct 10th~19th

【MAP】
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【旅程】
10月10日 福岡1050ー(台北)-香港ーシンガポール2000
10月11日 シンガポール→ジョホールバル
10月12日 ジョホールバル→シンガポール
10月13日 シンガポール→ジョホールバル;奥様帰国…スダマカン様バイクツアー1日目スタート
10月14日 ジョホールバル→バド パハ
10月15日 バト パハ→マラッカ (バスにて移動
10月16日 マラッカ→バト パハ  (バスにて移動
10月17日 バド パハ→ジョホールバル (バイク移動
10月18日 ジョホールバル→シンガポール(バイク移動
10月19日 シンガポール0830→香港→(台湾)→1455 無事ご帰宅


【ルート】
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【自転車旅行記:スタート】
10/13(月) シンガポール → ジョホール・バル奥さんが出国審査を終えるのを見届けて、地下1Fの荷物の一時預かり所に直行。
3日前に預けておいた、重さ19.8kgの自転車が入ったダンボール箱を受け取り、
2時間掛けて組み立て完了。
空箱はそのまま一時預かり所に戻すことに。 ...それにしても預け賃700円/1日は高い!

GarminのGPSのスイッチを入れ衛星を捕まえたところで、自転車ツアーの始まりです。

1時間後、白バイに止められました! 
「ここはハイウエイだぞ、自転車なんかダメダメ!...というか、おまえなんでハイウェイ走ってるんだ? 
どこからやってきたんだ?」  
「チャンギ空港からです。」  
「......うぅっ!? で、今からどこに向かう?」 
「マーライオンの前で写真撮りたいです。」
親切に道を教えてくれ、ハイウェイから一般道に出る出口まで先導してくれました。
あの時のターバン巻いたインド人の若いおまわりさん、ありがとう!

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(↑チャンギ空港内で自転車の組み立てた自転車がコレです)

マーライオン・パーク到着直前より、すごいスコール!
高層ビルを見上げながら思わずため息...「あぁ~、こんなアホなツアー思いつくんじゃなかった! 
でも、みんなには威勢のいいこと言って来ちゃったしなぁ~」

じつは私、超方向音痴です。 母親の胎内にコンパスを置き忘れてきたようで、180度単位で
平気で方向を間違えます。 
どちらが北なの南なのかが分かりませんので地図というものがまったく役に立ちません。
その為にGPSを用意したのですが、箱庭の中に一方通行の道が網の目のように張り巡らされている
シンガポールでは、大した助けにはなりませんでしたね。
幾人ものシンガポーリアンに道を尋ね、幾通りもの違った答えが帰って来て、結局、あの狭い
シンガポールの市街地を抜け出すだけで3~4時間掛かってましたか。 


ブキテマ高地を越えて、ウッドランドに入り出国の手続きを済ませてジョホール水道橋を自転車で快走! 
雨もあがり肝も据わったようです。  
オートバイの後に付いていって、いよいよマレーシア入国の時です...昔と変わらない
ジョホール・バルの街に到着! おもわず目頭が熱くなってしまいました。
...待てよ、まずい! 入国の審査受けてない..ということはエイリアン状態!?
慌ててカスタムのカウンターまで走って戻り、事情を説明して無事入国のスタンプをパンッ!
(事情もなにも、前のバイクに付いて行っただけのつもりなのですが...)

タイガービールとチキンライス、最高でした!
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(↑無事にマーライオンパークにて)
Day-1 終了


10/14(火) ジョホール・バル → バト・パハ
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(ジョホール・バル出発!)

15年前、毎日自動車で通勤していた道をこの日は自転車で走ってました。
セナイ(Senai)には、その時の勤務先PCM(当時のMPI)があります。 
あまり、のんびりも許されない旅なので、PCM寄りはあきらめて先を急ぎます。
セナイの街で休憩している時、自転車の異変に気付きました。 
後ろの荷台に付属していたはずの泥除けが無い! 走りはじめた時から泥除けとタイヤのギャップ
がやけに小さいな、と気にはなっていたのですが、
荷物の重さもあって、泥除けとタイヤとの接触が原因で泥除けが脱落したてしまったようです。 
ふと見ると、荷台に荷物を固定しているゴムバンド(100均)もタイヤと接触し、寸でのところで
切れ掛かってました。
セナイで気付かなかったら、着替えや医薬品など、必要な荷物が道路にばら撒かれているところ
でした...ラッキー!

荷台の位置を調整し直して再固定。 
ゴムバンドも結び直し、気分良く出発!

なんとなく楽勝ムード!

クライという町を過ぎたあたりからず~っと、上りです。 これはまったくの想定外でした。 
阿蘇や冷や水なんかの峠越え繰り返しといてよかったです。
70kmくらい走ったところで足がつる兆候が現れはじめましたが、ここで自転車から降りると確実に足がつる。
それは草千里で体験済み...と分かっていながら、目に入ったフルーツ屋のおいしそうなパイナップルの誘惑に
負け、止まってしまいました。 案の定、両足に激痛が...。
10分くらい休んだ後、足弾き釣りながら移動できるようになりパイナップルゲット!  くやしいけどうまかったです。
水分補給も終え、自転車の旅再開です。 残り50km程は足の痛みをこらえながらの地獄のような旅に
なってしまいました。 これまでの、どんな自転車の旅より苦しかったです。
夕方5時、バト・パハの街に到着した途端不覚にも号泣! 病気と闘ってきた10年が走馬灯のように思い出され
涙が止まりませんでした。 泣きながらガッツポーズとってました。
「どこかにホテルはありませんか?」 そう、おじさんに尋ねると 「あのあたりかな?」と指をさして教えてくれました。 
立っているのも辛そうにしている私に 奥さんと思しき女性が、そっと椅子を差し出してくれました。
あの時のマレー系のご夫婦、テレマカシ(ありがとう)!

あっ、気が付いたら昼食はパイナップル以外食べていません! 
屋台探す気力もないので、仕方ない、この日はホテルで晩飯です (くやしぃ~!)

Day-2 終了


10/15(火) バト・パハ → マラッカ(バス)
前日の夜はありったけのシップを両足に貼って眠りにつきました
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前日の夜はありったけのシップを両足に貼って眠りにつきました。 
朝の足の状態を見てその後の旅程を考える必要がありました。
結局、歩くのもやっとって感じなので、ホテルに自転車預かってもらい
バスでマラッカに行くことにしました。
今考えると、この決断は本当に正しかったです!
タクシーでバスターミナルまで行き、そこからエアコン付きの快適な
バスで約2時間、マラッカ到着です。 
やっぱ、バスは良いですね! 遠くの景色までよく見えるし、何と言っても
好きな時に眠れるのがうれしかったです。
マラッカのバスターミナルからはローカルのバス(エアコン無し)を乗り継ぎマラッカ中心街へ。 
なんとなく、この辺りかなぁ~と思しきバス停でとりあえず降りて、ホテル探しです。

少し前に知り会ったアメリカ人が「マラッカ行くんだったらサマ サマ ゲストハウスがお勧め!」
と言ってた事を思い出し、探すことに。
インド人のおじさんに「サマ サマ ゲストハウスってどこにありますか?」
「サマ サマ ゲストハウス?..うぅん、良く聞きなさい。 この道をまっすぐ進み信号を左だ、
そしたら右側に見えるはずだ!」
言われた通りに進んだつもりだったのですが、見つかりません。 その代わり、そこには
小さな旅行会社がありました。 インド人のおじさんの言ったことはある意味正しかった!?

旅行会社であちこと当たってもらって、やっと住所が判明。そこのドライバーが連れて
行ってくれるとのこと。 「住所からするとこのあたりのはず...」そう言うドライバーと一緒に
車を降りて何件か当たってみると、「ここですよ!あなたが探しているホテルは」 
「えっ、ここがサマ サマ ゲストハウスなの?」。 「そうですよ!」

¥1,200と思ったより高いですが、エアコン付いてるし、部屋にトイレもシャワーもついてるし、
居心地よさそう! お金払ってチェックイン。 さっそく世界遺産散策へ... 
ところが、そのホテルの3件隣の建物の看板を見てびっくり! 「SAMA SAMA GUEST HOUSE」。
さっきチェックインしたホテルは何だったの..って話ですね。  事情を話して、領収証と
引き換えにお金返してもらって無事念願(!?)のサマ サマ ゲストハウスにチェックインすること
が出来ました。

1泊¥650 エアコンなんか無し、トイレ、シャワーは共同であまりきれいとは言い難いです。 
足の裏からバイキンははいってこないでしょ...っていう欧米人的割りきりが必要かも。
でも中庭の造りなんか風情があってなんともゴージャスな気分にさせてくれるハウスでした。 

夕食は近くの屋台で、タイガービールと肉骨茶(バクテ)、最高!

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(↑SAMA SAMA GUEST HOUSE:ゲストハウスです)

Day-3 終了


10/16(木) マラッカ → バト・パハ(バス)

マレーシアでの楽しみのひとつは、やはり 食べることです。
中華、インド、マレー、いろいろありますが朝食の定番といえばロティ・チャナイでしょう。

ゲストハウスの従業員は1ヶ月前にマレーシアに来たばかりのネパール人だったので聞いても
分からないだろうってんで、ひとりマラッカの朝をジャラン・ジャラン(散歩)

最初に見つかったインド料理屋 "SELVAM" に入りロティ・チャナイとテーアイス(練乳入りの
甘くて濃いアイスティー)を注文しました。
私がインド人でないと気をきかせたのか、金属のプレートにロティを乗せ、フォークとスプーンを
持ってきてくれました。
「皆と同じ、バナナの葉にしてくれませんか、フォークもスプーンもいらないし..」 。 バナナの葉っぱの上にサクサクのロティが乗せられ、いよいよカレーソースの登場...ぎょぇ~、な、な、なんと、目の前に五つのバケツが登場!5種類のソースはさすがに始めてです! 
ジョホール・バルでも3種類が最高でした。 
普通のお店ならお仕着せのカレーが一種類付いてくるだけです。
さて、お味の方は...「なんも言えねぇ~..幸せ!」 17年前に初めて食べたロティ・チャナイでしたが、このお店のロティ・チャナイはベストですね!

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(↑5種類のカレールーに驚かされた;"SELVAM"のロティ・チャナイ)

湿布が底を突いていたので薬局を探す必要がでてきました。 薬局..薬局..えぇ~っと薬局の英語が出てこない!
えぇ~い、ここはアメリカじゃない、マレーシアだ!..というわけで、土産物屋のオヤジに 
「Where is a shop for medicine?」。 「You mean pharmacy?」。 「それそれ..Where is a pharmacy?」。

街の中心のショッピングセンターに薬局があるそうなので、ハウスの無料レンタル自転車借りて
湿布を買いに行きました。 ...もちろん、世界遺産観光も!!

生まれて初めてマウンテンバイクという物に乗りましたが、確かに街乗りはこちらが楽でしょうね。
シンガポールでもマレーシアでも見かけた自転車はほとんどマウンテンバイクでした。

昼食はワンタンミーです。 ただし、これまで食べたワンタンミーで一番まずいワンタンミーに
出くわしてしまいました。 完全に麺の茹で過ぎです! 
麺全体が団子のように塊となって持ち上げられそうです。
注文時に 「麺はバリカタね!」のひと言を
忘れていた報いでしょうか!? 

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(↑無事に終了;世界遺産観光)

Day-4 終了


10/17(金) バト・パハ → ジョホール・バル
やはり、ジョホールからバト・パハに向けては上りだったみたいです。 帰り道はなんだか楽ちんです!
出発の前一番気にしてた暑さも、自転車で走っている時は少し湿った風が体を冷やしてくれて心地良いですね。

果てしなく続くヤシの林の間を走っていると、突然目に飛び込んできたのは野生のサルの群れでした。
よ~く見ると、いるわ、いるわ、総勢30匹くらいの大家族です。
車を運転していてサルに遭遇したことは何度かありましたが、今回は自転車です。 知らん顔して通り過ぎるのもなんなんで、自転車降りてしばらく眺めておりました。
せっかくなので、近づいて写真を撮ろうとしたその時です、林の中からボスザルが現れ、私の足元まで走ってきて、キ~! 歯をおもいっきりムキだしにして威嚇の表情でした。 慌てて自転車押して逃げましたが危うく足かまれるところでした。
でも、きっとサルの方が怖かったんですよね。
あの時のおサルさんたち、ごめんなさい!m(_ _;)m

相変わらず変化の無い風景の中に、ポツンと民家が一軒。なんとドリアンを売っているではないですか。 もう季節も終わったかとあきらめかけていたのですが、ラッキーでした。 一番小さいのを選んで¥300也。
半分も食べ切れません。「ビニール袋に包むか?」と聞くので「自転車なんで荷物になるんで...」  
自転車じゃ無かったら、野生のサルも、このドリアンにもであえず退屈な一日になっていたかも...。 
ドリアンがちょっとお腹に重かったと思いながらも、ナシブリアニーというオレンジ色をしている
米を炊いたご飯にマトンカレーをかけ、もやし炒めを添えた定番ランチを頂きました。
飲み物はテー・オー・アイス(ミルクなしのテーアイス)。
MPIのキャンティーンを思い出させる逸品でした!

しばらく走るとクライという町に入ります。クライを過ぎるとセナイ→ジョホール・バルとこの日の
ツアーも後一息です。 
 ..と、突然のスコール! 小一時間足止めを食らう羽目に。 小降りになり、前後にLEDライト
を点滅させ出発。
道路の水はけが悪いため、あちこちで片側2車線にうち左側の車線半分くらいがが20~30cm
くらい浸水しています。 
濁った水で道路の状態がわかりません。 大きな穴でもあるとたまりません。 
タイヤが20cmくらい水に浸かった状態で、後方から来る車に気をつけながら、右車線に出て
水溜りを迂回しようと後を振り返った、その時です!  
5台の車が続けて私のすぐわきを走り抜けて行きました。 自分の身の丈の2倍以上はある水柱
の5連発! 
笑うしかありません...というか、みんなに笑われてました ( ^ ^ ;

セナイを抜けてジョホール・バルについた時には雨もすっかりあがり、3日前に泊まったホテルに
入り思わず、 「ただいま!」

シャワーを浴びて服を着替えて、タイガービールと固めのワンタンミーにオタオタ、最高! 

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(↑夕食をここにて・・・ちなみに翌日の7:30AMにやっと店をしめておりました)


Day-5 終了


10/18(土) ジョホール・バル → シンガポール

マレーシアへの入国時の失敗を教訓に、周りのバイク野郎達に、「この列でいいのよね? 本当にいいんだよね?」
と何人にも確認しながら、やっぱ違法出国しておりました。
両手を大きく振りながらバイクや車を全部止めて、道路を渡ってカスタムのカウンターで
「すみません! どうも要領が分からなくって..(^ ^;」
それにしても時間帯がまずかったです。 マレーシアからシンガポールに仕事に向かうバイクの群れに
飲み込まれてしまい、身動きが取れません。
でも、みなさんにとっては日常なんですね。 新聞読んでる人、朝ごはん食べてる人...だれも文句なんて
言ってませんね。 (残念ながら、この領域での写真撮影は禁止されておりました!)

1時間くらい並んで無事入国、一路チャンギ空港まで最後のライドです。

おっと、空港の前に寄る所がありました。 マーライオンパーク↓です。
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Day-1で寄った時は雨の中、ベソかきそうな不安な心持ちだったんですが、この日は打って変わって快晴!  
笑顔でマーライオン、マイバイク、とのスリーショット撮れました。
空港までハイウェイを使わずに行けるのか...そんな不安はありましたが、なんとかチャンギ空港までたどり着きました。

預けてあった空箱を受け取って、2時間かけて自転車のバラシと梱包です。 荷物預かり所のおじさんが「マラッカどうだった? 今度はKL(クアラ・ルンプール)までだな!」と声を掛けてくれました。

今回、自転車に乗っている時は終始胸に"MARINERS" 背中に "ICHIRO" "51" のTシャツ着てたのですか(日本じゃ恥ずかしくてとても着れませんが...)、会う人みんなに「あんた、イチローっていう名前なんだ。 でも51歳には見えんが...」
野球なんか見たこと無い人たちにいちいち説明するのも面倒なのでツアー中はイチローになりすましておりました。

MRTでホテルに向かってチェックイン。

最後の夕食は旅の終わりを惜しむようにあれこれ食べてお腹いっぱい!
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(↑夕飯の一部紹介)

Day-6 終了

10/19(日) 21:00PM 福岡空港
10/19(日) 21:00PM 福岡空港
検疫の係りの方から「自転車ですか? 泥なんかついてないですよね?」と声を掛かられ 「はぁ~い! マレーシアの泥がた~っぷり付いてます!」
困ったなぁ~、といった表情で箱を覗き込んでから「これならいいでしょう、結構ですよ!」

高速バスに乗ろうとしましたが、バスのトランクに自転車が収まらないことが判明。 しょうがない、この箱引きずって地下鉄とJRで基山まで帰ることにしよう!
ここ数日のことを考えれば、これくらい大したことでは無い! なんて方針転換した時、目の前の一時荷物預かり所のドアが開き、中から帰宅しようと出てきた担当の人が。
「もう9時半だし、とっくに営業時間過ぎてますよね?」と駄目もとで聞いてみました。 「いや、いいですよ、今明けますね」 日本人って凄い!!!

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(↑翌日、会社からの帰宅途中に空港に寄って、預かり所から受け取ってきた愛車です・・・、よう、がんばってくれました!)

次はどこに行きましょうかね。

楽しみです!

The End


本当にスダマカン様お疲れ様でした!
ご無事にご帰国されて本当に良かったです!・・・湿布の写真がとても印象的でした
これからもLTK福岡をよろしくお願い致します、この度は旅行記を提供していただきまして、大変ありがとうございました!


【お客様個人BLOG】 Going to Malacca with my bike / 自転車でマラッカへ!



LTK福岡をご利用いただきましたお客様からの旅行体験記を大募集しております、まずはこちらから!

体験記 投稿!



(株)LTK福岡
福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡3階
電話 092-734-0077
ファックス 092-715-3030
メール ltkfuk@orange.ocn.ne.jp
HP LTK福岡
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スダマカン本人です。

エクセルにペタペタとコメントや写真を貼り付けたレポート
を見事にブログに仕上げて頂き感謝申し上げます!

実は、ちょうどあのレポートを書き上げた時、こんなイメージ
で、旅の思い出を保存できればと自分のブログを立ち上げました。

でも、もう更新の必要はないかも..(^^;

いや、これはこれ..あれはあれ..ってことで、
記載頂いた内容プラス、あれこれ「寄り道話」も加えて盛り上げて
参りますので、こちらの方もよろしくお願いいたします m(_ _;)m
 ↓↓↓
http://safeco-ichiro51.blogspot.com/

年内に"無事帰国!"までのストーリーが綴れればと、がんばります!

LTKの皆様、本当にありがとうございました!

P.S.
CX511で香港にワンストップ。
そこから東南アジアの国々へ向かうって、いろんな意味で超お勧めです!

2008.11.14 21:33 URL | スダマカン #- [ 編集 ]

こんにちは。
先週末はご来店頂きましてありがとうございます。
旅行のお写真v-212も本当にありがとうございました、スダマカンさんのとても充実した旅行風景を垣間見ることができました♪

自転車旅行の後の足の疲れ等はございませんか?

またどこかへ自転車旅行へいかれたりするのですかね?!??

またお気軽にご来店くださいね!

2008.11.17 17:52 URL | LTK福岡 #- [ 編集 ]

自転車の旅じゃLTKさんの商売にならないじゃん..と思いながら
自転車旅日記(=国内編Part1=)!?

1/11(日)に基山から熊本までの日帰りツアーを決行しました!
 ↓↓↓(1/12の記事)
http://ocohc.blogspot.com/

2009.01.14 00:05 URL | スダマカン #1YRxw3bg [ 編集 ]

少し遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年もLTK福岡を宜しくお願いいたします。

阿蘇4峠超え120kmサイクルマラソンとは・・・凄い距離ですね!!
でも、凄く緑が綺麗な時期で自転車で走るのも凄い気持ちよさそうな感じが写真からうかがえました・・・♪
今年も参加の予定ですか???

2009.01.21 22:26 URL | LTK福岡 スタッフ #- [ 編集 ]

熊本日帰りツアーはこっちでした..(^^;
 ↓↓↓
http://ocohc.blogspot.com/2009/01/blog-post_12.html

2009.02.02 23:30 URL | スダマカン #- [ 編集 ]












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東京で前泊
6月17日から24日まで、【SHOWTECH2007】という展示会に参加のため、ベルリンに出張してきました。  業務は6月19日から22日の3日間で、前後に一日...

2008.11.14 18:45 | 観劇レビュー&旅行記

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